[風 景] 中項目・目次
 1.近畿 2.飛騨・甲信越 3.四国 4.中国・九州 5.沖縄 6.東北・北海道 
5. 沖縄


5.沖縄県


沖縄県にて(3月) 那覇空港での歓迎めんそーれ沖縄

    
  沖縄県 那覇空港での歓迎めんそーれ沖縄 歓恩の舞」  石垣市(地図をネットより転載クリックで拡大  
沖縄には13の空港がある 
石垣島にて(3月) 
那覇空港から石垣島空港へ
玉取碕展望台
ハイビスカス:ブッソウゲ(仏桑華)
が年中咲いている
太平洋〜東シナ海を望む
この展望台から見渡す平久保半島
正面に平久保崎左手に伊原間湾
左の太平洋から
右の東シナ海へ船を担いで渡る
船越(直線で約200m)が見える
石垣島の海の左向こうは台湾



沖縄県石垣島にて(3月) 玉取崎展望台 東シナ海方面


玉取碕展望台付近 ハイビスカス 仏桑花

石垣島全体の地図 石垣島地図を参照


沖縄県 石垣島にて(3月) 玉取崎展望台よりの展望 


沖縄県 石垣島にて(3月) 石垣港 (八重山島、竹富島へ)


石垣市にて(3月)米原に自生・群生するヤエヤマヤシ

石垣市にて(3月) 米原に自生・群生する
ヤエヤマヤシ
 ヤシ科 ヤエヤマヤシ属
八重山諸島にのみ自生する一種一属の
珍種のヤシ(
国の天然記念物)


石垣島にて(3月) 川平湾

石垣島 川平湾
グラスボートで珊瑚礁めぐり


←左写真         
西表島にて(3月) 
遠浅の海に繁茂している 
オヒルギ
 ヒルギ科 オヒルギ属


琉球すみれ

アダンの木 
沖縄の海岸でよく見る植物 阿檀
タコノキ科 タコノキ属 パインに見えるがまずい

西表島にて(3月)
仲間川遊覧船よりマングローブ1
ヤエヤマヒルギ
とも云う
マングローブ
2
この木のDNAで海水で育つ
野菜ができないものか

西表島にて(3月  ネットより転載 先島蘇芳の木
仲間川遊覧船 日本最大と言われる樹齢約400年の
サキシマスオウノキ アオギリ科 サキシマスオウノキ属

西表島にて(3月) 由布島へわたる水牛車


NHKの朝ドラちゅらさんの島 「小浜島が由布島から霞んで見える


西表島にて(3月) 水牛の車で由布島へ海を渡る
遠浅の海に繁茂している オヒルギ 
ヒルギ科 オヒルギ属

由布島にて 素朴な木の人形
アフリカのものか?
由布島にて(3月)
 
パラダイスガーデン
由布島亜熱帯植物園
水牛車渡し料金込みで大人1,300円
レストラン・物産コーナーあり
西表島から浅瀬を
水牛車で渡る由布島は
島全体が亜熱帯植物園
多くのヤシ類や熱帯の花がある

石垣島にて(3月) 唐人墓
1852年中国厦門から400人の労働者が
カリフォルニアへ送られる途中、
非情な仕打ちに
船内で蜂起した。
そのため船は石垣沖で座礁し380人が下船。
彼らは米英の追っ手による銃撃を受け
怪我を負い、病死や自殺などで次々と
倒れていった。
琉球王府と石垣島民は彼らを保護し
冨崎原に小屋を建て、
中国人120人を
祀る
ため
唐人墓を建立したという。
沖縄県にて(3月)
 
水牛で竹富島めぐり
水牛は頭が良い
道路の角を曲がるとき
車が塀に当たらぬよう
少し遠回りしている
島に尽くした美女を歌った民謡
安里屋ユンタ」(アサドヤユンタとは)
の発祥の地
竹富島の遊覧  水牛車観光


石垣島にて(3月) 手織り織機
 八重山の伝統手織物
優れた作品も展示販売

石垣島にて(3月) 手織工芸館

沖縄県石垣島にて(3月) 県花 デイゴの花

 石垣島にて(3月) ブーゲンビリヤ

沖縄県にて(3月) 

石垣やいま村(旧八重山民族園) 八重山屋敷

石垣やいま村(旧八重山民族園)
国の有形文化財に登録された 森田邸の説明


石垣やいま村 (旧八重山民族園 サトウキビから砂糖を搾る作業場


沖縄県にて(3月)  石垣やいま村 (旧八重山民族園) 牧志邸

沖縄県にて(3月) 石垣やいま村(旧八重山民族園)

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