2-1 公園、記念公園
日本庭園へはここをクリック
奈良
奈良の公園
奈良公園
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大部分が国有地で、奈良県が無償で借用し管理。「奈良県立都市公園・奈良公園」
が正式名称で、通称「奈良公園」と呼ばれる。東西約4キロメートル、南北約2キロメートルに及び、
興福寺、東大寺、春日大社、奈良国立博物館などを含む総面積は約660ヘクタール。明治13年(1880)開園。
依水園、古城園などは日本庭園のページにあり。
奈良公園にて(9月) 県庁~国立博物館前付近
奈良公園にて(9月) 春日大社表参道 右は11月クリックで拡大
奈良公園にて(11月) 東大寺大仏殿 右は大仏クリックで拡大
奈良公園にて(11月) 東大寺大仏殿 右は春日大社(5月) クリックで拡大
奈良公園にて(9月) 博物館付近
奈良公園にて(9月) 東大寺付近 右は新薬師寺付近
鷺池 浮見堂付近
奈良公園にて(9月) 鷺池の浮見堂
奈良公園にて(9月) 浮見堂
奈良公園にて(11月) 鷺池の浮見堂 クリックで拡大
奈良公園にて(9月) 鷺池の鷺
円窓亭付近
奈良国立博物館
中庭 八窓庵・含翠亭
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博物館中庭にある八窓庵は、もと興福寺の大乗院庭内に江戸時代中期に建てられた茶室で、含翠亭ともいう。
江戸時代の茶人、古田織部(1544-1615)好みと伝えられる多窓式茶室である。この茶室と興福寺塔頭慈眼院の
六窓庵(現在東京国立博物館)、東大寺塔頭四聖房の隠岐録(東京で戦災で消失)が大和の三茶室である。
奈良公園奈良国立博物館にて(8月) 中庭 右は茶室 八窓庵 含翠亭 手前は由緒ある蓮池
興福寺周辺
奈良公園にて(9月) 興福寺 五重塔 クリック拡大
春日野(飛火野)・若草山周辺
奈良市県庁屋上にて(9月) 東大寺~若草山展望 写真クリックで拡大
奈良公園にて(9月) 春日野 飛火野 明治天皇玉座跡のクスノキ 写真クリックで解説板
奈良県奈良公園にて(10月) 鹿苑の西にある飛火野の鹿 写真クリックで謡曲「春日竜神」説明板
奈良公園にて(9月) 春日野伝説 飛火野
奈良公園にて(9月) 飛火野
大阪
大阪の公園
吹田市
万国博記念公園
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1970年に開催の「日本万国博覧会」を記念し、その跡地に「日本庭園」「自然文化園」さらに文化・スポーツ
レジャー・宿泊施設群が整備された、総面積約260haの公園。「自然文化園」は岡本太郎氏の「太陽の塔」を中心に、
四季折々の変化を示す森、小鳥のさえずりを楽しめる自然、滝や水の流れや水車小屋など、日本の里山を感じさせる
風景がある。一方、「日本庭園」や世界中の民族に関する研究を行っている「国立民族博物館」がある。
吹田市万博記念公園にて(4月) チューリップ園 ユリ科 チューリップ属 12月のチューリップ園の準備
万博公園にて(4月) バラ科 サクラ属 右は園内を走る遊覧車 クリック拡大
吹田市万博公園にて(4月) 染井吉野 バラ科 サクラ属 クリック拡大
吹田市万博公園にて(4月) 桜の頃の公園風景 バラ科 サクラ属
吹田市万博公園にて(4月) チューリップ園 ユリ科 チューリップ属
吹田市万博公園にて(4月) 外周の桜並木 クリック拡大
吹田市万博公園にて(4月) 満開の桜 バラ科 サクラ属
吹田市万博公園にて(4月) チューリップ園 ユリ科 チューリップ属
吹田市万博公園にて(4月) 自然文化園中央口と西口 クリックで拡大
吹田市万博公園にて(12月) 大阪万博記念公園中央口前よりモノレール駅万博公園駅 クリックで拡大
吹田市万博公園にて(4月) 大阪万博記念 桜の季節の太陽の塔
吹田市大阪万博記念公園にて(4月) 太陽の塔と桜 塔と観覧車大阪ホイール クリックで拡大
吹田市万博公園にて(4月) 大阪万博記念 太陽の塔と桜 右は(12月) 塔とメタセコイア クリックで拡大
吹田市万博公園にて(4月) 大阪万博記念 太陽の塔と桜
吹田市万博公園にて(4月) 大阪万博記念 太陽の塔と桜 クリックで拡大
吹田市万博公園にて(4月)桜とテルテ桃 バラ科 サクラ属
吹田市万博公園にて(4月) 満開の桜 バラ科 サクラ属 クリックで拡大
万博公園にて(4月) ピンクの枝垂れ桜 バラ科 サクラ属 クリックで拡大
万博公園にて(4月) 公園中央口からモノレール万博前駅方面の桜 バラ科 サクラ属 クリックで拡大
吹田市万博公園にて(4月) 満開の枝垂れ桜 バラ科 サクラ属 クリックで拡大
吹田市万博公園にて(4月) 万国博十周年記念植樹の桜 バラ科 サクラ属 写真クリックで記念植樹碑
吹田市万博公園にて(4月) 桜の頃の公園風景
大阪万博公園にて(4月) 万国博記念公園碑と石坂泰三像と大阪みどりの百選碑 クリックで拡大
大阪万博公園にて(11月) 日本庭園 日本庭園のページへ
大阪万博公園にて(6月) 太陽の塔 右は太陽の塔(北面)
大阪万博公園にて(4月) 万博記念 太陽の塔
吹田市エキスポシティーにて(8月) 大観覧車大阪ホイールより万博公園 クリック拡大
吹田市エキスポシティーにて(8月) 大観覧車大阪ホイールより万博公園 クリック拡大
大阪万博公園にて(4月)太陽の塔と桜 染井吉野 右は紫陽花園
大阪万博公園にて(6月) 紫陽花園とその奥にある洋庭園 クリックで拡大
万博公園ルピナスガーデンにて(5月) 昇り藤 ルピナス マメ科 クリックで拡大
万博公園ルピナスガーデンにて(5月) 昇り藤 ルピナス マメ科 クリックで拡大
万博公園夏の花八景にて(5月) シルバープリベット セイヨウイボタ、イボタノキ
モクセイ科 イボタノキ属 クリックで拡大
吹田市万博公園にて(3月) 写真右のフラワーベルは1970年の日本万国博覧会(三菱未来館)で、カリヨンの鐘を
モデルに三菱重工が制作展示した。 スクラップにされるところ、元大阪府職員の内木敏隆氏
(当時花博協会に出向)の熱意でモニュメントとして残されたという。
吹田市万博公園梅園にて(3月) 枝垂れ梅 梅のページへ
吹田市万博公園梅園にて(3月) 梅園から太陽の塔 梅のページへ この梅の12月
大阪万博公園梅園にて(12月) 記念水車 箕面市止々呂美の米搗き水車(1973年移築)
右写真は大阪万博公園にて(4月) 彫刻 「空} クリックで拡大
大阪万博公園にて(6月) 紫陽花園 右はラベンダーの丘
大阪万博公園にて(10月) 遠見の丘 クリックで拡大
大阪万博公園にて(10月) コスモス園 キク科 コスモス属 クリックで拡大
大阪万博公園にて(10月) コスモス キク科 コスモス属 クリックで拡大
大阪万博公園にて(10月) コスモス キク科 コスモス属 クリックで拡大
吹田市大阪万博公園にて(4月) 旧パビリオンの鉄鋼館 右は新緑の頃(6月) クリックで正面玄関
吹田市大阪万博公園にて(5月) 旧パビリオンの鉄鋼館 左右の写真は内部 クリックで拡大
吹田市大阪万博公園にて(5月) 鉄鋼館にある「平和の鐘」 説明板 クリックで拡大
吹田市大阪万博公園にて(6月) バラ園 クリックで拡大
大阪万博公園にて(12月) 国立民族学博物館 クリックで拡大
吹田市大阪万博公園にて(5月) クリックで拡大
吹田市大阪万博公園にて(5月) 日本民芸館 正面入口 クリックで拡大
吹田市大阪万博公園にて(5月) 日本民芸館裏口 会場内 クリックで拡大
大阪万博記念公園にて(5月) 日本庭園 庭園案内図
大阪万博記念公園にて(11月) 日本庭園 クリックで拡大
大阪万博記念公園にて(5月) 日本庭園
大阪万博日本庭園内 茶室 千里庵 茶室千里庵案内
大阪万博記念公園にて(11月) 日本庭園 ススキ 薄 ススキ イネ科
吹田市大阪万博記念公園にて(5月) 日本庭園古代の庭
吹田市大阪万博記念公園にて(11月) 日本庭園内休憩所 クリックで拡大
吹田市大阪万博記念公園にて(4月) 園内点描
吹田市大阪万博記念公園にて(4月) 園内点描
吹田市大阪万博記念公園にて(12月) 花の文化園の日だまりの池附近 クリックで拡大
吹田市万博記念公園にて(5月) 園内点描
吹田市大阪万博記念公園にて(5月) 園内点描
吹田市大阪万博記念公園にて(5月) 園内点描
吹田市大阪万博記念公園にて(5月) スズカケ スズカケノキ科 スズカケノキ属
吹田市万博公園にて(3月) スズカケ スズカケノキ科 スズカケノキ属
大阪万博公園にて(10月) よく茂った万博の森 右は水草の池の10月の水芭蕉 クリックで拡大
吹田市万博記念公園にて(5月)と右は(10月) 森のトレイン クリックで拡大
吹田市万博公園にて(4月) 自然文化園における陶器市
吹田市万博公園にて(12月) H28年に完成した大観覧車大阪ホイール クリックで拡大
高槻市
摂津峡公園
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高槻市にて(4月) 摂津峡桜公園 クリックで拡大
高槻市にて(6月) 摂津峡公園 名勝摂津峡碑と大阪みどりの百選碑 クリックで拡大
左の名勝碑は大阪府古文化紀念物等保存顕彰規則による
高槻市にて(4月) 摂津峡桜公園 クリックで拡大
高槻市にて(4月) 摂津峡桜公園 クリックで拡大
高槻市にて(4月) 摂津峡公園 芥川渓谷 八畳岩 クリックで拡大
高槻市にて(4月) 摂津峡公園 新緑の芥川渓谷 クリックで拡大
高槻市にて(4月) 摂津峡公園 左白滝入口の小瀧 中央は白滝 右は芥川渓谷 クリックで拡大
高槻市にて(6月) 摂津峡 新緑の摂津峡(芥川上流の渓谷 摂津耶馬溪) クリックで拡大
高槻市にて(4月) 摂津峡公園 芥川渓谷 下の口駐車場 クリックで拡大
高槻市にて(11月) 摂津峡公園 もみじ谷付近から市内展望 右は(6月)新緑の頃の展望 クリックで拡大
高槻市にて(6月) 摂津峡公園 中央写真は摂津峡花の里温泉山水館 クリックで拡大
高槻市にて(11月) 摂津峡公園 芥川 クリックで拡大
高槻市にて(11月) 摂津峡公園 外周路 クリックで拡大
高槻市にて(6月) 摂津峡公園 新緑の外周路 右は(11月)秋の外周路 クリックで拡大
高槻市にて(11月) 摂津峡公園より高槻市を展望 クリックで拡大
高槻市にて(6月) 摂津峡公園 新緑のもみじ谷付近 クリックで拡大
高槻市にて(11月) 摂津峡公園 紅葉のもみじ谷付近 クリックで拡大
高槻市にて(11月) 摂津峡公園 外周路 青少年キャンプ場入口 桜公演 クリックで拡大
高槻市にて(6月) 公園地図と山口誓子の摂津峡の句碑 「流螢の自力で水を離れ飛ぶ」
右は摂津峡の別名摂津耶馬溪を表す摂津峡公園の電柱識別標 クリックで拡大
高槻市にて(6月) 左から摂津峡公園、摂津峡風致地区、山椒魚など保護動物の説明図 クリックで拡大
堺市
大仙公園
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堺市大仙公園にて(4月) 平和塔付近 公園配置図 写真クリックで拡大
堺市大仙公園にて(4月) 堺市博物館付近 写真クリックで拡大
堺市大仙公園にて(4月) 仁徳天皇百舌鳥耳原中陵と仁徳天皇御歌
「高き屋にのぼりて見れば煙立つ民のかまどはにぎはいにけり」
写真右は百舌鳥耳原由来の像(仁徳天皇と伝説の鹿と百舌鳥の塑像と解説板) 写真クリックで拡大
堺市大仙公園にて(4月) 姉妹都市バークレー市記念碑と公園地図 クリックで拡大
堺市大仙公園にて(4月) 鎮魂と平和を願う紫雲石とその説明碑(左) クリックで拡大
写真右は いたすけ古墳より出土した衝角付冑型埴輪 (複製)
堺市大仙公園にて(4月) キリシタン大名小西行長公のゆかりの松 クリックで拡大
堺市大仙公園にて(4月) 日本庭園 写真クリックで庭園説明板
堺市大仙公園にて(4月) 日本庭園エントランスと庭園内部内部 クリックで拡大
堺市大仙公園にて(4月) 日本庭園 内部 クリックで拡大
堺市大仙公園にて(4月) 黄梅庵・伸庵の入口と両茶室 クリックで拡大 黄梅庵・伸庵の説明板
茶人であり堺の豪商今井宗久が戦国時代末期、橿原市今井町の牧村家(現豊田家)に建てた茶室は、電力業界の
松永安左衛門が昭和15年に豊田家より買って小田原市に移築し、黄梅庵(おうばいあん)と名付けた。その後、昭和53年、
相続人松永安太郎が堺市に寄贈し、市制90年記念事業の一環として昭和55年10月、大仙公園内に移築された。
堺市大仙公園にて(4月) 茶道宗匠の竹野紹鷗像、千利休像の像と説明碑 クリックで拡大
橿原市今井町に黄梅庵を建てた今井宗久も竹野紹鷗の弟子であった。
堺市大仙公園にて(4月) 与謝野晶子の歌碑 クリックで拡大
「花の名は一年草もある故に忘れず 星は 忘れやすかり」
堺市大仙公園にて(5月) 仁徳天皇陵から見た大仙公園 右は堺市立博物館前の大仙公園 クリックで拡大
堺市大仙公園航空写真(GoogleMapsより) クリックで拡大
堺市大仙公園にて(5月) 堺市立博物館前の大仙公園 クリックで拡大
大阪市
天王寺公園
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大阪市天王寺区にて(5月) 天王寺公園 西方面(動物園)を展望
大阪市天王寺区にて(5月) 天王寺公園
大阪市天王寺区にて(5月) 天王寺公園 バラ園
大阪市天王寺区にて(5月) 天王寺公園 バラ園 右はあべのハルカス(クリックで拡大)
天王寺区にて(4月) あべのハルカスより大阪市立美術館と天王寺公園慶沢園を展望 クリックで拡大
天王寺区にて(5月) 天王寺公園 慶沢園 クリックで拡大します
大阪市天王寺区にて(5月) 日本庭園慶沢園西門 写真右は大阪市立美術館後側 クリックで拡大
大阪市天王寺区にて(1月) 天王寺公園 彫刻「飛翔」
天王寺区にて(1月) 天王寺公園ゲート 冬の天王寺公園
天王寺区にて(1月) 天王寺公園 大阪市立美術館横の彫刻「いのちいきいき」 右は慶沢園から大阪市立美術館
天王寺区にて(5月) 天王寺公園 慶沢園 琴じ灯篭のある庭(兼六園のと同じ琴じ灯篭が大阪にも)
天王寺区にて(1月) 天王寺公園 慶沢園(旧住友家)
写真クリックで拡大 日本庭園のページへ
天王寺区にて(1月) 天王寺公園 慶沢園
天王寺区にて(1月) 天王寺公園 慶沢園(北門) 右写真は西門
天王寺区にて(1月) 天王寺公園 慶沢園
天王寺公園にて(1月) 大阪市立美術館から通天閣 右は天王寺公園温室
天王寺区天王寺公園にて(1月) 福岡県黒田官兵衛ゆかりの
旧黒田藩蔵屋敷長屋門 中之島三井ビル付近にあった クリックで5月の黒田門
天王寺区にて(1月) 天王寺公園 茶臼山古墳と河底池 写真右は史跡碑
大阪市
蕪村公園
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江戸時代の俳人与謝蕪村を顕彰する公園
句碑、史跡、神社のページも参照下さい
大阪市都島区にて(3月) 蕪村公園(東から) 運動場の周辺が蕪村句碑群 クリックで拡大
大阪市都島区にて(3月) 蕪村公園(南東の淀川神社から毛馬閘門を、右写真は公園から淀川神社を見る) クリックで拡大
大阪市都島区にて(3月) 蕪村公園南東の淀川神社と神社にある蕪村像 クリックで拡大
蕪村像は蕪村生誕300年を顕彰記念に設置された。
大阪市都島区にて(3月) 蕪村公園の西北にある毛馬閘門 右写真は公園を南から見る) クリックで拡大
大阪市都島区にて(3月) 蕪村公園の南のフェンスに掲げられた蕪村像、蕪村が描いた絵 クリックで拡大
蕪村自筆の春風馬堤曲 <関西大学図書館蔵>は日本文学上、短い特異な形態の名作と言われる(蕪村顕彰俳句大学より)
大阪市都島区蕪村公園にて(3月) 蕪村<生年不詳~1783> クリックで拡大
「なの花や 月は東に 日は西に」「春の海 終日 のたりのたりかな」他多数
大阪市都島区にて(3月) 公園南の淀川堤防上の蕪村生誕地碑 右は蕪村公園の句碑説明板 クリックで拡大
蕪村<生年不詳~1783>「春風や堤長うして家遠し」
大阪市都島区にて(3月) 蕪村公園南の桜ノ宮公園 クリックで拡大
大阪市
淀川河川公園
長柄地区・長柄河畔地区
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大阪市北区長柄にて(4月) 淀川河川公園 長柄地区(写真は新淀川川下方向) 右写真は左岸 クリックで拡大
大阪市北区長柄にて(4月) 淀川河川公園長柄河畔地区にある日蘭交流広場 クリックで拡大
大阪市北区長柄にて(4月) 淀川河川公園説明図 右写真は長柄地区淀川大堰 クリックで拡大
大阪市北区長柄にて(4月) 淀川河川公園長柄地区の毛馬北向地蔵 クリックで拡大
旧毛馬洗堰工事の折に川から発見された地蔵像をはじめ、3体の地蔵を祀り、淀川を洪水から守っている。
大阪市
桜ノ宮公園
泉布観地区
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泉布観・明治天皇記念館へのページへ
大阪市桜ノ宮公園にて(6月) 泉布観地区 クリックで拡大
大阪市桜ノ宮公園にて(6月) 対岸のボート免許教室 クリックで拡大
大阪市桜ノ宮公園にて(6月) 大川 ゴンドラ・バル クリックで拡大
大阪市桜ノ宮公園にて(6月) 泉布観地区から観る銀橋 右は桜ノ宮公園図 クリックで拡大
大阪市桜ノ宮公園にて(6月) 泉布観 明治天皇記念館 クリックで拡大
大阪市桜ノ宮公園にて(6月) 泉布観地区から観る銀橋 右は泉布観敷地 クリックで拡大
大阪市
真田公園(宰相山公園)
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史跡、神社のページも参照のこと
大阪市天王寺区にて(5月) 宰相山公園
大阪市天王寺区にて(5月) 宰相山公園碑
大阪市天王寺区宰相山公園三光神社にて(5月) 抜穴跡と眞田幸村像 右は三光神社
大阪市天王寺区宰相山公園にて(5月) 旧真田山陸軍墓地
旧真田山陸軍墓地は、西南戦争、日清、日露戦争から太平洋戦争に至る戦没者将兵の
埋葬と、遺骨の管理を行っていた。霊堂(納骨堂)の遺骨は約4万3000余柱、墓標は4800柱と
清国とドイツ戦病没者10柱が建立されている。
箕面市 明治の森
箕面国定公園
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大阪府箕面市 箕面公勝尾寺にて(11月)
大阪府箕面市 箕面公園西江寺にて(11月) |
大阪府箕面市 箕面公園にて(11月) |
大阪府 箕面公園にて(11月) 紅葉の滝道付近と新緑の箕面滝
大阪府箕面市にて(5月) 明治の森箕面国定公園 新緑の渓流と箕面滝
箕面公園にて(10月) 野口英世像 写真クリックで銅像説明文
右はH27年9月30日 産経新聞より 北摂街道を行く 箕面街道編 クリックで拡大
箕面公園にて(10月) 滝道 唐人戻岩
大阪府箕面公園にて(10月) 紅葉直前の箕面大滝と箕面川渓谷
箕面公園にて(10月) 瀧安寺 狛犬のある神社形式の山門
箕面公園にて(10月) 瀧安寺 鳳凰閣(左側)
池田市
五月山公園・水月公園
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五月山公園にて(4月) 桜 バラ科 サクラ属 |
五月山公園にて(4月) バラ科 サクラ属 |
五月山公園にて(4月) 桜 バラ科 サクラ属
五月山公園にて(4月) 野外音楽堂 |
五月山公園にて(4月) 「森の育み」碑 |
池田市にて(4月) 五月山公園 観音像付近
池田市五月山公園にて(4月) 斜張橋遠望(左) 桟敷席の緑風台(右)
池田市五月山公園にて(11月) 都市緑化植物園への経路
池田市水月公園にて(4月) 斎芳亭 水月公園
池田市水月公園にて(4月) 桜
池田市水月公園にて(4月) 桜と柳
池田市水月公園にて(4月) お花見 クリックで拡大
池田市水月公園にて(4月) 斎芳亭と噴水 クリックで拡大
池田市水月公園にて(4月) 遊具広場と噴水池の桜 クリックで拡大
池田市尊鉢にて(5月) 新緑の水月公園 運動広場(左は下から、右は上から) クリックで拡大
池田市水月公園にて(5月) 新緑の水月公園
池田市水月公園にて(5月) 児童会館と弁財天
池田市水月公園にて(12月) 斉芳亭
大阪市
花博記念公園・鶴見緑地
大温室は2-2.緑地・動植物園・水族館にあります
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大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 中央通り クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 中央通り花博記念碑と中央噴水 クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 花水木館 中央通りメタセコイヤ並木と花博記念公園碑 クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 大芝生 クリックで拡大
大阪市鶴見緑地にて(4月) 染井吉野 バラ科 サクラ属 クリックで拡大
大阪市鶴見緑地にて(4月) コウヨウザクラと右はソメイヨシノ バラ科 サクラ属 クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 緑地新山付近から展望 クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 日本庭園の源流の瀧 日本庭園の渓谷 クリックで拡大
大阪市花博公園鶴見緑地にて(4月) 風車の丘 右は園内図 クリックで拡大
ムラサキハナナ アブラナ科 ショカツサイ属
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 風車の丘 チューリップ ユリ科 チューリップ属
中央写真はネモフィラ ハゼリソウ科 ネモフィラ属 すべてクリックで拡大
大阪市鶴見緑地咲くやこの花館ベランダにて(12月) 花博記念公園鶴見緑地 クリックで拡大
大阪市鶴見緑地にて(5月) 鶴見緑地広場
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 日本庭園 クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(5月) セコイヤ並木 生の広場
大阪市花博記念鶴見緑地にて(11月) 日本庭園 日本庭園のページへ
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(11月) 日本庭園 日本庭園のページへ
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(5月) 右は花博タイ館跡
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 花蘇芳と里桜 中央は旧花博タイ館跡横の芝桜 クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 花博中国館跡 クリック拡大
大阪市鶴見緑地にて(11月) 花博展望塔と大温室さくやこの花館 右は花博中国館跡
大阪市鶴見緑地にて(4月)展望塔と大温室さくやこの花館 クリックで拡大
大阪市鶴見緑地にて(4月)展望塔と大温室さくやこの花館 右はバーベキュー広場 クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 大池付近の桜とお花見 クリックで拡大
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(11月) 花博韓国館跡 花博国連館跡
大阪市鶴見緑地にて(5月) 公園西方面を望む
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(11月)のケヤキ並木 ニレ科 ケヤキ属 右は大芝生 緑地公園マップ
大阪市花博記念公園鶴見緑地にて(4月) 彫刻 両端は旧ロシア展示館に残された彫刻 クリックで拡大
大阪市花博公園にて(4月) 国際造園家会議”いのち”のランズケープ「つぼみ」
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大阪市花博公園にて(4月) 国際造園家会議”いのち”のランズケープ「つぼみ」 クリックで拡大
大阪市鶴見緑地にて(4月) クリックで拡大
花博が開催された記念の碑「大地のいぶき」
(国際政令指定都市共同出展記念 平成2年4月)
大阪市
長居公園
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長居公園には競技場、植物園、自然史博物館、花と緑と自然の情報センターがある
長居植物園と自然史博物館へはこちらのページから
大阪市長居公園にて(4月) 地下鉄長居駅から植物園へ クリックで拡大
大阪市長居公園にて(4月) 植物園の桜 クリックで拡大
大阪市長居公園にて(4月) 長居駅から植物園へ 右は5月 クリックで拡大
大阪市長居公園にて(4月) 長居競技場 右銅像は5月 クリックで拡大
大阪市立長居公園にて(4月) 右写真クリックで鳩が少女の頭に移動
右は同公園にある銅像「友情の像」 ロシアのミハイル・アクーシンによる制作
(大阪市の姉妹都市ペテルブルク市から昭和62年に寄贈されたもの)
大阪市長居公園にて(5月) 長居競技場 クリックで4月
大阪市立長居公園にて(5月) 植物園入口 右は4月 花と緑と自然の情報センターと自然史博物館(写真左奥) クリックで拡大
大阪市長居植物園にて(5月) 満開のバラ園とバラ バラのページへ クリックで拡大
大阪市長居植物園にて(5月) ポピーと満開のポピー園 ポピーのページへ クリックで拡大
大阪市長居公園にて(4月) 花と緑と自然の情報センター自然史博物館 鯨の骨格標本 右は5月 クリックで拡大
大阪市長居公園にて(4月) 花と緑と自然の情報センター
大阪市長居公園にて(5月) 植物園前附近 クリックで拡大
大阪市
大阪城公園
「古城」のページ(大阪城公園の別の多くの写真あり)へ飛ぶ
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大阪城にて(11月) 大阪城天守閣 クリックで拡大
大阪城にて(11月) 大阪城天守閣 クリックで拡大
大阪城にて(11月) 大阪城天守閣 豊国神社 クリックで拡大
大阪城公園にて(6月) 右は(11月) クリックで拡大
大阪城にて(11月) 豊国神社前にて クリックで拡大
大阪城にて(11月) 市民広場の紅葉 クリックで拡大
大阪城にて(11月) 内濠(空堀)の石垣 真右は南外濠 クリックで拡大
大阪城にて(11月) 天守閣前のミライザ(MiRAIZA)(旧大阪市博物館/元旧陸軍第四師団司令部庁舎) クリック拡大
大阪城にて(11月) 天守閣前のミライザ(MiRAIZA)(旧大阪市博物館/元旧陸軍第四師団司令部庁舎) クリック拡大
大阪城公園にて(6月) 市民広場 右は石山本願寺跡碑(11月) クリックで拡大
大阪城公園 外堀より正面が大阪帝国ホテル方面、右はOBPのビル(11月) クリックで拡大
大阪市港区
八幡屋公園
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戦前、ここに東洋一の大阪市立運動場が開場したが戦後、1964年に長居陸上競技場へ移転し、1972年に
八幡屋交通公園として、交通ルールを学ぶ場として利用された。一方、隣接地に1956年に開設されていた大阪国際見本市港会場
が1985年に南港に移転しインテックス大阪となったことで、見本市会場跡地と交通公園を一体化して八幡屋公園となった。
続いて、1996年には大阪プールが扇町からここへ移転し、現在の八幡屋スポーツパークとなった。
大阪市港区にて(6月) 八幡屋公園 右はジャカランダ並木 クリックで拡大 ジャカランダのページへ
大阪市港区にて(6月) 八幡屋公園から港大橋(関空へ向かう) 中央は天保山前の斜張橋 右は公園配置図 クリックで拡大
大阪市港区にて(6月) 八幡屋公園の東の大阪プール 右は大阪市中央体育館(半地下ドーム) クリックで拡大
大阪市港区にて(6月) 八幡屋公園スポーツパーク配置図 右は同公園花ごよみ クリックで拡大
注)いずれも八幡屋公園HPからの転載につき、図上の数字をクリックしても詳細はでません
大阪市
天保山公園
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標高4.53mの築山。国土地理院発行の地形図に山名と共に載っている
日本一低い山(最近、日本第二位になったらしい)。山頂には二等三角点がある。
大阪市天保山にて(8月) 天保山公園入り口 右は大阪湾の阪神高速道路斜張橋
大阪市天保山公園にて(4月) 海抜4.53mの天保山山頂碑
大阪市天保山公園にて(4月) 天保山公園とハーバービレッジの大観覧車
大阪市天保山にて(8月) 天保山跡記念碑
大阪市天保山にて(8月) 大阪港築港功績者 西村捨三氏像 右は西村捨三翁顕彰碑(クイックで拡大)
大阪市
梅田北中自然の森・花野
うめきたガーデン
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新梅田シティは、梅田スカイビルの南側に「中自然の森」、北側に四季の花が咲き乱れる新里山「花野」
の8000㎡の空間を持つ。日本の原風景・里山を都心のど真ん中に再現し、雑木林や棚田、畑などを配している。
うめきたガーデンはJR大阪駅北側に、デザイナー石原和幸による庭園。運営は産経新聞などの実行委員会
北区新梅田シティー梅田スカイビルにて(5月) 都市の新里山「花野」 右は田植え前 クリックで拡大
花野・中自然の森・希望の壁の説明①へ 花野・中自然の森・希望の壁の説明②へ
畑明宏氏が積水ハウス在勤中に企画した都市の森
北区新梅田シティー梅田スカイビルにて(10月) ビル北側の都市の新里山「花野」 花野の石像 クリックで拡大
新里山「花野」の水田は近隣の小学生によって田植えをし、収穫し、皆で味わう。
北区新梅田シティー梅田スカイビルにて(5月) ビル東側の安藤忠雄「希望の壁」と花野配置図 クリックで拡大
北区新梅田シティー梅田スカイビルにて(5月) 「中自然の森」(左は列柱滝 右は森内部) クリックで拡大
大阪市北区新梅田シティー梅田スカイビルにて(10月) ホテルウェスティン前の「中自然の森」 右端は6月 クリックで拡大
大阪市北区新梅田シティー梅田スカイビルにて(6月) ホテルウェスティン前の「中自然の森」 クリックで拡大
大阪市うめきたガーデンにて(5月) クリックで6月拡大
大阪市うめきたガーデンにて(6月) メインガーデン クリックで拡大
大阪市うめきたガーデンにて(5月) 石原和幸設計 英国で絶賛の石原和幸のYouTubeへ クリックで拡大
左は石原氏の著書 右はウメキタガーデンにて(5月) 花咲く丸太小屋カフェ クリックで拡大
大阪市北区梅田ウメキタガーデンにて(5月) 左は梅田スカイビル 右はグランフロント クリックで拡大
大阪市北区梅田ウメキタガーデンにて(6月) 花咲く丸太小屋カフェ クリックで拡大
大阪市北区梅田ウメキタガーデンにて(6月) 欧風オールドビレッジ クリックで拡大
デザイナー吉村雅代によるヨーロッパの古い街を再現
大阪市うめきたガーデンにて(5月) ウメキタガーデン 中央は6月 クリックで拡大
大阪市うめきたガーデンにて(5月) キンギョソウ ゴマノハグサ科 アンティリナム属 クリックで拡大
大阪市うめきたガーデンにて(5月) クリックで拡大
大阪市うめきたガーデンにて(6月) 御所の庭 クリックで拡大
大阪市うめきたガーデンにて(5月) 突き当たりは滝のあるメインガーデン、手前は10万株の花畑 クリックで拡大
大阪市北区梅田グランフロントにて(5月) 都市の深緑 クリックで拡大
堺市
戎公園
(ザビエル公園)
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堺市堺区にて(1月) 戎公園・ザビエル公園
堺市堺区にて(1月) 戎公園・ザビエル公園 クリックで拡大
堺市堺区にて(1月) 戎公園・ザビエル公園 桜の木が多い 右は東と西の接点モニュメント
堺市堺区にて(1月) 戎公園・ザビエル公園 東と西の接点モニュメント クリックで拡大
堺市堺区戎公園・ザビエル公園にて(1月) クリック拡大 You Tube
聖フランシスコザヴィエル芳躅碑 「天文19年12月 聖ザヴィエル堺に上陸し日比屋了慶の館に入った云々。」
堺市堺区戎公園・ザビエル公園にて(1月) 堺鉄砲之碑 クリックで拡大
堺市堺区戎公園・ザビエル公園にて(1月) 堺線香の説明と原料のタブノキ クスノキ科 タブノキ属 クリックで拡大
堺市堺区戎公園・ザビエル公園にて(1月) 公園案内板と付近図 クリックで読みやすく拡大
平成29年7月16日 産経新聞朝刊記事 クリックで拡大
堺市
浜寺公園
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明治時代に造られた伝統ある白砂青松の公園。海水浴で知られた。
戦後の高度成長で、沖合が石油コンビナート基地となり、海水浴場の面影が消えた。
公園の前に阪堺電車の浜寺終点駅、続いて南海電車の辰野金吾設計の浜寺公園駅がある。
明治6年(1873)に造られた日本最古の公園の一つで、昭和58年の「名松100選」に、平成の「大阪府緑の100選」に
選ばれている。美しい白砂青松の面影を残す緑豊かな公園。園内にはばら庭園、交通遊園などもあり、行楽、
野球やテニスなどのスポーツにと総合公園として親しまれている。ばら庭園は和風の回遊式庭園のゾーンと、
ヨーロッパ庭園風のゾーンで構成され、春と秋に250種6,500株が咲き競い、香りを漂わせる。
ノイバラやハマナスなど日本の自生種も多く、「日本のばら庭園」に溶け込んでいる。公園案内図
堺市浜寺公園にて(4月) 左右に灯台風の門標のある公園正面 南海電車浜寺公園駅より見る
写真の右端部が阪堺電車の浜寺駅前駅(天王寺からこの駅が終点) クリックで拡大
堺市浜寺公園にて(4月) 浜寺公園より 前方に南海電車浜寺公園駅旧駅舎見る クリックで拡大
堺市浜寺公園にて(4月) 浜寺公園より左前方に阪堺電車浜寺駅前終点
中央写真は高架工事中の南海電車浜寺公園駅 右写真は辰野金吾設計の旧駅舎 クリックで拡大
1907年から2016年まで109年間使われた旧駅舎の写真(ネットより)
堺市浜寺公園にて(4月) 公園内には松の老大木が多く白砂青松の面影がある クリックで拡大
堺市浜寺公園にて(4月) 公園内には松以外の木も多い クリックで拡大
堺市浜寺公園にて(4月) 欧州風のバラ園(入って左に日本庭園風バラ園)とレストハウス クリックで拡大
堺市浜寺公園にて(4月) 嘗ての海水浴場には砂浜がなく、正面にコンビナートが立つ クリックで拡大
堺市浜寺公園にて(4月) ばら公園内 日本庭園 クリックで拡大
堺市浜寺公園にて(4月) ばら庭園内部 クリックで拡大
堺市浜寺公園にて(4月) 公園内の銅像、蕪村句碑、モニュメントなど クリックで拡大
堺市浜寺公園にて(4月) 公園案内 クリックで拡大
京都
京都の公園
京都府南丹市園部町
るり渓自然公園
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園部川の浸食による渓谷と滝と人工の通天湖よりなる自然公園。通天湖は川の増水
氾濫を予防するために作られた。明治38年に郡長三宅樅陰が渓谷美を見出し、るり渓と命名した。
環境庁が募集した残したい日本の「音風景」百選に選定されている。
るり渓パンフレット表 パンフレット裏
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 通天湖(るり湖) るり渓コース案内 クリックで拡大
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 通天湖(るり湖)ダムと駐車場 クリックで拡大
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 鳴瀑(めいばく) クリックで拡大
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 民宿鳴瀑(なるたき) 名勝瑠璃渓碑 クリックで拡大
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 鳴瀑(めいばく)と水晶簾(すいしょうれん) クリックで拡大
京都府南丹市園部町にて(7月) るり渓自然公園とるり渓12勝の概要説明板 クリックで拡大
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 浣紗瀬(かんさせ) 小学生の遠足 クリックで拡大
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 碁顛石(ごてんいし) 宝亀巌(ほうきがん) クリックで拡大
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 千幻瀑(せんげんばく)
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 渓流 クリックで拡大
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 鳴瀑の下流の渓谷 クリックで別写真
京都府南丹市園部町るり渓自然公園にて(7月) 二本松により挟まれた巌(クリックで拡大)
写真右は京都府南丹市園部町瑠璃渓温泉にて(TM氏)(2月) 快刀巌(かいとうがん)
京都市伏見区
淀城跡公園
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京都市伏見区にて(5月) 淀城跡公園入口
写真クリックで淀城の由来駒札拡大
京都市伏見区淀城にて(5月) 本丸跡の淀城跡公園と淀城址碑
淀君が住んだ淀城は「淀古城」と呼ばれ、この淀城北500mの納所北城堀にあった城で、今は無い(説明板)。
京都市伏見区にて(5月) 淀城天主台跡
京都市伏見区にて(5月) 淀城外堀と堀跡
京都市伏見区にて(5月) 淀城本丸跡の淀城跡公園
京都市伏見区にて(5月) 淀城 明治天皇御駐蹕址 慶応4年(1868)、
明治天皇は大坂へ行幸される際、この地で休憩されたことを記す碑。
京都八幡市
淀川河川公園・背割堤
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京都府八幡市御幸橋にて(6月) 淀川河川公園 背割堤(せわりてい)
京都府八幡市御幸橋にて(6月) 淀川河川公園駐車場 八幡市背割堤
京都府八幡市御幸橋にて(6月) 淀川河川公園 背割堤
背割堤とは二河川が平行して流れ、合流分流するとき、二河川の間にある堤防で、
合流点を下流へ移し、水位差による影響を軽減させるもの。
京都嵯峨
長神の杜公園
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京都市嵯峨にて(11月) 長神の杜(二尊院の近く)
亀山公園、長神の杜公園、嵐山東公園、野々宮広場など周辺約1キロの範囲内にある
5カ所で、小倉百人一首を一首ずつ自然石に刻んで配置されている。
京都市嵯峨にて(11月) 長神の杜の碑
京都嵯峨
嵐山公園
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嵐山公園は、亀山、中ノ島、臨川寺の三地区からなっている。
京都市嵐山にて(11月) 嵐山公園(中ノ島地区)
京都市嵐山にて(11月) 渡月橋から大堰川展望
京都市嵯峨にて(11月) 嵐山公園(亀山地区 亀山離宮跡公園)碑 クリックで拡大
京都市嵯峨にて(11月) 嵐山公園 亀山地区(亀山離宮跡公園)
京都市嵯峨にて(11月) 嵐山公園 亀山地区(亀山離宮跡公園)
京都市嵯峨にて(11月) 嵐山公園 亀山地区(亀山離宮跡公園)
京都市嵯峨にて(11月) 嵐山公園から大河内山荘への竹林
嵯峨亀山公園にて(11月) 周恩来首相の歌碑
嵯峨亀山公園にて(11月) 天竜寺塔頭 臨川寺 この寺の前の川岸が嵐山公園(臨川寺地区)
京都東山
円山公園
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明治4年、八坂神社、安養寺の境内の一部を政府に没収され、明治19年(1886)に約9万㎡の公園が
設けられた。京都市に払い下げられ、初の都市公園となった。公園の計画は武田五一がまとめ、歓楽境をなして
いたが、焼失などがあり、大正元年(1912)に小川治兵衛により池泉回遊式の日本庭園が作庭された。龍馬・慎太郎の
銅像や祇園小唄の碑がある。昭和2年(1927)に雙林寺の寺域が収用され屋外の円山公園音楽堂が併設された。
公園名「円山」は当公園の東端にある慈円山大乗院安養寺に由来するという。江戸時代、慈円山を「円山」
と称し、寺坊6ヶ寺をもつ大寺院であったが、廃仏毀釈で安養寺境内の多くが公園となった。
京都東山にて(11月) 円山公園 明治19年開園
京都東山にて(11月) 円山公園 明治19年開園
京都市北区にて(9月) 円山公園 小川治兵衛による池泉回遊式の日本庭園部 クリックで拡大
京都市北区にて(9月) 円山公園 小川治兵衛による池泉回遊式の日本庭園部 クリックで拡大
京都市北区円山公園にて(9月) 祇園小唄碑 坂本龍馬・中岡慎太郎銅像 園内風景 クリックで拡大
祇園小唄 長田幹彦<1887~1964>作詞 佐々紅華<1886~1961>作曲 映画絵日傘の主題歌(昭和5年マキノ映画)
FC2動画 祇園小唄踊り1 YOU TUBE 祇園小唄踊り2
京都東山にて(9月) 円山公園に寺域を割譲した時宗慈円山大乗院安養寺 山門 クリックで拡大
写真右は円山公園野外音楽堂に寺域を割譲した天台宗金玉山雙林寺本堂
長岡京市
長岡天満宮錦景園・八条ヶ池
長岡京市営長岡公園
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錦景園は平成19年に完成した紅葉庭園である。四阿から滝を眺めると、大小の紅葉が錦を
織り成し、庭園にある菅公御歌の歌碑は、貴船石に、日展審査員池田桂鳳先生の揮毫である。
八条ケ池は、寛永15年(1638)に当時の領主八条宮が命じた、灌漑用の溜め池である。外周
約1㎞の大池中央の堤は参道である。この参道にかかる太鼓橋は加賀前田候の寄進と言う。
長岡京市にて(10月) 長岡天満宮 庭園 錦景園 本殿前鳥居(クリックで本殿写真)
長岡京市にて(10月) 長岡公園横は長岡天満宮 八条が池 六角堂
写真クリックで平成26年改装後の水上橋をネットより拡大標示
長岡京市にて(10月) 長岡公園 長岡天満宮横
兵庫
兵庫の公園
尼崎市
近松公園
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近松門左衛門墓所のある広済寺と、近松の遺品約100点を展示する近松記念館に隣接した日本庭園風公園。
尼崎市近松公園にて(8月) 公園入口 右は公園内の近松門左衛門銅像
尼崎市近松公園にて(8月) 公園内部
尼崎市近松公園にて(8月) 公園内部
神戸市 今上天皇御成婚記念
須磨離宮公園
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須磨離宮公園は、明治40年(1907)に月見山の大谷光瑞別邸を宮内省が買収し、大正3年(1914)に
完成した旧武庫離宮である。庭園は福羽逸人氏が建設したが、離宮御殿などは昭和20年(1945)に戦災で消失した。
庭園は元の状態に復元され、今上天皇(平成天皇・当時皇太子)御成婚記念として、昭和42年(1967)に神戸市に
下賜され須磨離宮公園となった。植物園は戦前の神戸を支えた岡崎財閥の旧岡崎邸の敷地・建物を1973年に
神戸市が買収したもの。旧岡崎邸洋館は阪神大震災により倒壊消滅した。(須磨離宮公園より)
神戸市須磨離宮公園にて(2月)中門 園内マップ
神戸市にて(2月) 須磨離宮公園 噴水とフェニックス
神戸市須磨離宮公園にて(2月) 植物園 梅林と滝
伊丹市
緑ヶ丘公園
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伊丹市緑ヶ丘公園にて(6月) 上池の四阿亭「賞月亭」 クリックで水面への投影
伊丹市緑ヶ丘公園にて(3月) 右は(6月) 上池の四阿亭「賞月亭」 クリックで拡大
伊丹市の友好都市、中国・佛山市から贈られたあずまや、亭(ちん)
伊丹市緑ヶ丘公園にて(3月) 下池越しの梅園展望
伊丹市緑ヶ丘公園にて(3月) 藤波枝垂 梅のページへ
伊丹市緑ヶ丘公園にて(3月) 下池展望
伊丹市緑ヶ丘公園にて(3月) 下池の鴨
伊丹市緑ヶ丘公園にて(3月) 九州林州 梅のページへ
伊丹市緑ヶ丘公園にて(3月) 梅園と下池付近
伊丹市緑ヶ丘公園にて(3月) 梅園と(6月)のヌートリア クリックで拡大
伊丹市緑が丘公園にて(6月) アジサイ アジサイ科 アジサイ属 クリックで拡大
伊丹市緑が丘公園にて(6月) アジサイ アジサイ科 アジサイ属 クリックで拡大
伊丹市緑が丘公園にて(6月) 伊丹空港からテイクオフするジェット機 クリックで拡大
伊丹市
荒牧ばら公園
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兵庫県伊丹市荒牧ばら公園にて(5月)
兵庫県伊丹市荒牧ばら公園にて(5月)
淡路市 2000年花博記念
国立明石海峡公園
兵庫県立淡路島公園
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国立明石海峡公園は明石海峡大橋を挟んで2ヶ所にある。兵庫県淡路島と神戸市に広がる。
淡路地区(淡路島国営明石海峡公園)では、関西空港土取り場跡地が花と緑の公園に生まれ変わり、
神戸地区(あいな里山公園)では、都会に残る貴重な里地里山を活かした公園である。(参照地図)
淡路島花博記念国営明石海峡公園(7月) 淡路花博跡地 右は兵庫県立淡路島公園の碑
淡路夢舞台温室(7月)
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淡路夢舞台温室にて(7月) ジャパンフローラ2000の木
(2009年の状態) 高蘆薈 タカロカイ |
2000年花博淡路島夢舞台温室にて
高蘆薈 タカロカイ 写真の中の人物で大きさを想像
アロエ科(ツルボラン科、ユリ科) アロエ属
注)2009年には小さくなっていた。(上右の写真)
御津町
世界の梅公園
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平成5年に開園した世界の梅公園。日本、中国、台湾、韓国などの梅、約315品種、約1,250本を
栽培。園内の建物は中国人の手によるもので、異国情緒ただよう雰囲気も感じられる。展望台からは
瀬戸内海が一望でき、西は赤穂御崎から四国、小豆島、家島群島までが眼下に広がる。
たつの市御津町世界の梅公園にて(3月) 尋梅館前の枝垂れ梅 バラ科 サクラ属
たつの市御津町世界の梅公園にて(3月)枝垂れ梅
バラ科 サクラ属 写真クリックで拡大 |
たつの市御津町世界の梅公園にて(3月) 無類絞り
バラ科 サクラ属
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川西市 兵庫県立
一庫公園
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兵庫県川西市一庫にて(10月)知明湖と一庫ダム(10月) クリックで拡大
兵庫県川西市一庫にて(10月)一庫ダムと知明湖 クリックで拡大
能勢真如寺の帰路一庫公園にて(7月) クリックで拡大
大阪府と兵庫県の県境の知明湖は一庫ダム(ダムは川西市)による人工湖
大阪府と兵庫県の県境の知明湖は一庫ダム(ダムは川西市)による人工湖 一庫公園にて(7月)
大阪府と兵庫県の県境の知明湖 一庫公園にて(8月) クリックで拡大
大阪府と兵庫県の県境の知明湖 一庫公園にて(8月)キンシバイとサルスベリ
能勢妙見の帰路 クリックで拡大
福井県の公園へ
山口
山口の公園
岩国市
吉川公園
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山口県岩国市にて(10月) 吉川公園 |
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参考インタ一ネット一覧表 *全国美術館・博物館一覧 *国立国際美術館 *国立美術館一覧 *国宝一覧
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